Windows Live メールは2010 年11 月に「2011」バージョンになりましたが、「2011」はWindowsXPでご利用いただくことができません。WindowsXPでWindows Live メールをご利用の方は「2009」のバージョンを引き続きご利用いただくことになります。
Windows Live メールは、以前のバージョンとは違い、Windows Live Essentialsの一部となっております。 Windows Liveサイトよりセットアッププログラムをダウンロードして、インストールを行ってください。
現在ご利用のWindowsLiveメールのバージョンを確認するには以下の手順で行ってください。
Windows Live メール 2011
Windows Live メール2011 の場合、起動時に上記のように2011 と入った表示がされます。
旧バージョン(2009) のWindows Live メール
旧バージョン(2009) のWindows Live メールは起動時に上記のように年数表記がありません。
Windows Live メール 2011
Windows Live メール2011 では、「リボン」という操作方法が導入されていますので、見た目で判別できます。
バージョン情報の表示
メニューの一番左のボタンをクリックしてメニューを出し、「バージョン情報(B)」をクリックすると、Windows Live Mail 2011と表示されます。
スタートボタンをクリックし、「すべてのプログラム」をクリックします。
※クリックすると「前に戻る」と表示されます。
「Windows Live」をクリックします。
「Windows Live メール」をクリックします。
※NEC製PC等一部の環境では、スタートメニューから起動することができないようになっています。詳細については各メーカーにお問い合わせください。
Windows Live メール 2011を起動すると、アカウント設定ウィザードが表示されますが、表示されない場合はメニューの「アカウント」をクリックし、「電子メール」をクリックしてください。
「完了(F)」ボタンをクリックすると、アカウント設定ウィザードは終了します。
Windows Live メールの初期設定では、受信したメールをサーバーにメールを残すようになっています。このため、メールボックスが一杯になり、新しいメールが受信できなくなる場合があります。
一度受信したメールをサーバーに残さないようにするには、以下の設定を行います。
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